Windows10にアップグレードした後に、元のバージョン(Windows8.1等)に戻すための手順です。
ただしこれが実行できるのは、アップグレードしてから10日以内に限ります。
1.「スタート」>「設定」を開く
2.「更新とセキュリティ」>「回復」をクリックする。
3.「Windows8.1に戻す」項目の「開始する」をクリックする。
4.適当な理由を選択し、「次へ」をクリックする。
5.「行わない」をクリックする。
6.「次へ」をクリックする。
7.「次へ」をクリックする。
8.「Windows8.1に復元する」をクリックする。
※復元が終了すれば、元のバージョンのWindowsが起動します。
これでWindows10にアップグレードした後に、元のバージョンに戻す手順の説明は終了です。